秦 節子
Setsuko Hata
大阪出身。ジャズシンガー、作曲家、編曲家、ハタヨガ講師。
幼い頃から歌うことが大好きで、音楽はいつも私の人生の中心にありました。しかし、21歳の時にうつ病・双極性障害を経験し、人生の大きな転機を迎えます。
その経験をきっかけに、「人はどうすれば心身ともに健康に生きられるのか」「本当の幸せとは何か」という問いを深く探求するようになりました。
3年間の休学を経て、Osaka City University生活科学部食品栄養科学科を卒業し、栄養士資格を取得。その後、夢だった音楽の道を本格的に歩むため、2011年にアメリカへ渡りました。
その後13年間、ニューヨーク、コロラド、ロサンゼルスを拠点に、プロのジャズシンガー・作曲家として活動。City College of New York(CUNY)でジャズボーカルを学んだ後、University of Northern Colorado大学院へ進学。ジャズボーカルに加え、作曲、編曲、ビッグバンド、オーケストラ、映画音楽など幅広い音楽表現を研究し、同大学では日本人初となる教授アシスタントを務めました。
全米各地で数多くの演奏活動を重ねながら、ロサンゼルスの名門ジャズクラブ Catalina Jazz Club にてソロコンサートを開催するなど、多数の自主企画公演をプロデュース。2024年には グッと!地球便 に出演し、アメリカで活動するジャズシンガーとして特集されました。
セツコの音楽は、ジャズの伝統に根ざしながらも、「人生の探求」「内なる成長」「自然とのつながり」をテーマに、聴く人の心に深く響く世界観を表現しています。
2024年にはインドの Isha Foundation にて約1年半にわたりヨガと瞑想を探求。1,750時間を超える厳格なトレーニングを修了し、Sadhguru公認ハタヨガ講師資格を取得しました。
2026年より活動拠点を日本へ移し、「ストレスやうつに苦しむ人を一人でも減らし、一人ひとりが本来持つ可能性を開花できる社会をつくる」というビジョンのもと活動を展開。音楽を通して人々の心に希望と感動を届けるとともに、ハタヨガ講師として人生を変革するための実践的なツールを伝えています。
音楽とヨガ。
私にとってこの二つは、人生を変えてくれたかけがえのない贈り物です。
音楽は心を開き、ヨガは生命の可能性を開いてくれました。
苦しみの中にいた私自身が、この二つを通して生きる喜びを取り戻すことができたように、一人でも多くの人が、自分の内なる豊かさと可能性に気づき、より意識的で幸せな人生を歩んでほしいと願っています。
音楽とヨガを通して、人々がより健康に、より幸せに、そして自分らしく輝ける社会へ。
そんな未来の実現に向けて、活動を続けています。